株式会社沼田技建

〒335-0031
埼玉県戸田市美女木7-17-13

TEL:048-422-5581

FAX:048-422-5584

会社案内

Our Mission

今から25年前に当社を立ち上げる際に決意したことは、誠実に、ひたむきに、技術で勝負していくことです。その決意は、現在でも変わる事なく、守り続けております。

沼田技建の財産は、職人です。
建築業界において、もっとも重要な人財です。

職人の皆さまがやりがいを持って仕事に取り組めるように、安全第一で環境を整え、声に耳を傾けることで、現場環境が良くなり、必ずお客様にご満足いただける品質が出来上がると確信しております。
そして感謝の心を忘れることなく、心と技術で勝負し続けてまいります。

会社概要Company Data

商号 株式会社 沼田技建
代表者 沼田 浩一
所在地 〒335-0031 埼玉県戸田市美女木7-17-13
TEL:048-422-5581 FAX:048-422-5584
Mail:info@numatagiken.co.jp
URL:https://www.numatagiken.co.jp
設立 平成11年4月20日
許可 埼玉県知事許可(般-31)第58840号
事業内容 ・内装仕上げ工事業
・塗装業
・建物、構築物の内装及び外装設計及び施工
・建物、構築物のリフォーム請負
・不動産の管理、賃貸、売買及び仲介
・損害保険代理店業
上記に付帯する一切の業務
従業員 17名
協力会社 約20社 90名
主要取引先 川口土木建築工業 株式会社
髙松建設 株式会社
木内建設 株式会社
協同建設株式会社
コーナン建設 株式会社
株式会社 三栄建築設計
株式会社 三冷社
JFEシビル 株式会社
清水総合開発 株式会社
田中建設 株式会社
同和工営 株式会社
拓栄建設 株式会社
日本環境アメニティー 株式会社
斎藤工業 株式会社
菱和設備 株式会社

(アイウエオ順) (敬称略)
主要仕入先 糸久商工 株式会社
株式会社 桐井製作所
株式会社 キロニー
コマニー 株式会社
ジャパン建材 株式会社
株式会社 創建
株式会社 ニップコーポレーション
野口興産 株式会社
株式会社 渡辺
株式会社 越前屋
初穂商事 株式会社

(アイウエオ順) (敬称略)
取引銀行 埼玉りそな銀行
川口信用金庫
巣鴨信用金庫
スルガ銀行
三菱UFJ銀行
適格請求書発行事業者 T9-1100-0100-1928

SDGsSUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

新型コロナウイルス危機を乗り越え、私たちが発展していくための「道しるべ」として、国連のSDGs(持続可能な開発目標)が掲げる理念が改めて注目されています。

この最大の試練を、「誰も置き去りにしない」社会を築くためには何が必要なのか。
身近なところから、この先続く尊い未来が、自然と共存し明るいものとなるように探し続けていきたいと思っております。

昨年創業20周年を向かえ、新たな展開で30周年へ向けて、挑戦の10年にしていくための沼田技建の道しるべともなる羅針盤と、以下の具体的な取り組みを通じて、SDGsの達成に向けて、小さい会社で微々たる事ですが、積極的に貢献していきたいと思います。

日本の子どもの6人から7人に1人が貧困だと言われております。
私たち沼田技建は、学歴などにとらわれることなく、やる気と心意気がある若者を応援しております。また団塊世代の身体は元気でも、様々な環境で定時では働けない人を応援しており、実際に雇用もしております。学歴にとらわれることなく、働きたくても働く場所がない人に光を当て地域貢献しながら成長していきます。

心の病は目に見えにくい病です。
弊社代表の妻も心の病で大変苦しみましたが家族の力で乗り越 えることができました。その経験を生かして、配偶者の健康診断も毎年無料で行っております。世界平和といっても、目の前の家族が健康で幸せでなければ、世界平和なんて絵にかいた餅にすぎません。家族がまず健康(心と身体)であることが、平和への一歩になると信じております。そして、誰もが健康で快適に暮らせる社会のお手伝いをさせていただきます。

地球温暖化や森林破壊、海洋汚染などが深刻化する中、次世代に豊かな地球を残すことが私たちの使命と感じております。
環境負荷低減を目指す企業活動を通じ、地球環境に配慮したサステナブルな社会の実現に貢献していきます。

  • 循環型社会形成への取り組み
  • 廃棄物の発生量削減や、リサイクル率向上(プラスターボード・鉄・アルミ・段ボール)の推進

SDGs 「持続可能な開発目標」とは

SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連のサミットで採択された、持続可能な開発を実現するために達成すべき、2016年から2030年までの世界共通の目標です。さまざまな社会課題解決に向けて、17の目標(ゴール)と、それをより具体化した169の項目(ターゲット)が挙げられています。地球上の「誰一人取り残さない」を理念とし、目標達成のために政府だけでなく民間企業を含むすべてのステークホルダーの寄与が期待されています。